UDトラックス スペースランナーJPの
買取相場・査定価格
※年式・走行距離・エンジン型式・架装・車両状態により変動
UDトラックス スペースランナーJP 年式別 買取相場(2026年4月時点)
| 年式 | 国内相場 | 海外輸出ルート最大 | 代表値 |
|---|---|---|---|
| 最終型・KL-規制2003〜2005年 | 80〜180万円 | 最大220万円 | 130万円 |
| KK-規制・平成11年2000〜2002年 | 55〜130万円 | 最大165万円 | 90万円 |
| KC-規制後期1998〜1999年 | 35〜90万円 | 最大120万円 | 60万円 |
| KC-規制中期1996〜1997年 | 22〜65万円 | 最大85万円 | 40万円 |
| KC-規制初期・前期1995年 | 15〜45万円 | 最大60万円 | 28万円 |
| 過走行・高年式劣化10年落ち・70万km超 | 8〜30万円 | 最大45万円 | 18万円 |
| 西工ボディ特装・低走行自家用送迎・希少個体 | 60〜180万円 | 最大220万円 | 110万円 |
西日本車体工業(西工)ボディ搭載のJP系は、独特のフロントマスク・大型フロントガラス・長尺ホイールベースが特徴で、同年式の他社中型路線バスより+15〜60万円のプレミアムが乗ります。
本サイト掲載の相場は「標準路線仕様の目安」です。スペースランナーJPは西工ボディの希少性・2010年の西工解散により補修部品が稀少なため、動態保存・イベント用・自家用送迎の需要が根強い。海外輸出ルートを持つ当社なら、過走行・旧型でも相場以上の金額を引き出せます。
1995〜1999年のKC-規制初期型でも、海外・東南アジア・アフリカの路線バス需要・自家用送迎転用・低走行ワンオーナー個体は相場を大きく超える高額査定になります。
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実買取事例(直近実績)
トラック買取王での直近のスペースランナーJP買取実績です。
| 年式 | 走行距離 | ボディ・架装 | 買取額 |
|---|---|---|---|
| 2004年式 | 48万km | KL-JP252 西工ボディ・ノンステップ・路線仕様 | 155万円 |
| 2002年式 | 55万km | KK-JP250 西工ボディ・ワンステップ・自家用送迎 | 108万円 |
| 1999年式 | 62万km | KC-JP250 西工ボディ・ツーステップ・路線 | 72万円 |
| 1997年式 | 75万km | KC-JP250 西工ボディ・長尺10.5m・送迎転用(旧型高額) | 58万円 |
| 1995年式 | 82万km | KC-JP211 西工ボディ初期型・海外輸出(旧型高額) | 42万円 |
※車両状態・相場により変動します。実際の査定額はLINE/電話でお問い合わせください。
エンジン型式別 査定ポイント
スペースランナーJPはPE6T系が主力。エンジン型式を確認すると査定精度が上がります。
| 型式 | スペック / 出力 | 搭載期間 | 査定ポイント |
|---|---|---|---|
| PE6T | 直6 9.2L ターボ 240〜260ps | 1995〜1999年主力 | KC-規制時代の中核。海外路線バス需要で評価高い。 |
| GE13 | 直6 13.0L 270〜300ps | 長尺・大型仕様 | 大型ホイールベース・長尺JP系の主力。パワー重視。 |
| FE6TA | 直6 7.4L ターボ・インタークーラー 235ps | 1995年短期規制対応 | 24バルブ化・燃費改善。標準路線仕様の定番。 |
| MD92 | 直6 9.2L ターボ 260〜280ps | 2000年以降・KK/KL-規制 | 最終型に採用。排ガス規制対応で後期型の中核。 |
ボディタイプ別 査定チェックポイント
大型路線バスの架装別査定ポイント。西工ボディ特装は+15〜60万円のプレミア。
| ボディ | 特徴 | 査定時のチェック項目 |
|---|---|---|
| 西工ボディ・標準路線仕様 | 西日本車体工業製・ツーステップ/ワンステップ/ノンステップ | ±15〜40万円、西工独特のフロントマスク希少性 |
| 西工ノンステップ・低床式 | 都市型バリアフリー対応・後部エアサス | ±20〜60万円、低床機構動作必須 |
| 自家用送迎バス仕様 | ホテル送迎・企業通勤・学校通学 | ±10〜30万円、内装状態・シート張替で評価大 |
| 観光・貸切転用仕様 | リクライニングシート換装・カラオケ搭載 | ±15〜50万円、架装メーカー銘板必須 |
| 10.5m中尺・大型ホイールベース | 長尺JP系・GE13搭載 | ±20〜50万円、海外路線需要で高値 |
| ラッピング車・広告ベース | 広告貼付履歴・塗装多層 | 剥離後の塗装状態で評価軸 |
| 動態保存・イベント向け | 年式ナンバー・旧塗装復元・ファン需要 | ±20〜80万円、オリジナル度重視 |
| スクールバス・自治体払下げ | 自治体登録・低走行個体多い | ±10〜40万円、整備記録完備で加算 |
スペースランナーJPのシリーズ系譜・西工ボディ系譜も高額買取
スペースランナーJPの系譜:JP系(中尺大型・本モデル・1992〜2005)、A系(都市型大型・1983〜2003)、RA系(大型観光・1993〜2010)、RP系(大型観光・2005〜2010)と続くスペースランナー・ファミリー。いずれも西日本車体工業(西工)ボディが主力で、2010年の西工解散により現存個体の希少性が年々上昇。海外路線バス・自家用送迎需要で旧型も安定相場。
UDトラックス スペースランナーJPとは?買取のポイント
UDトラックス(旧・日産ディーゼル工業)スペースランナーJPは、1992年に日本初の中尺10.5m級ノンステップ路線バスとして登場した大型路線バス。中型JM系のシャシー・ボディを延長して誕生し、ベースモデルの関係からボディ架装は西日本車体工業(西工)のみという独特の成り立ちを持つ。1995年の短期規制(平成6年排ガス規制)対応でPE6T/GE13/FE6TA搭載に進化、KC-規制→KK-規制→KL-規制と段階的に適応し、2005年頃まで生産継続。京王電鉄バス・西東京バス・神奈中バスなど関東圏にも西工ボディ拡大の火付け役となった。2010年の西工解散により現存個体は年々貴重化し、動態保存・自家用送迎・海外路線バス需要で流通が続いている。
スペースランナーJPが高く売れる3つの理由
- 西工ボディの希少性 — 2010年の西日本車体工業解散により補修部品・現存個体ともに希少化、動態保存・イベント・バスファン需要で相場崩れにくい
- 海外路線バス需要 — 東南アジア・アフリカ・中央アジアで日本の中古路線バスが指名買い、PE6T/GE13搭載の長尺仕様は特に人気
- 自家用送迎転用需要 — ホテル・企業・学校・宗教団体の送迎バスとして低走行個体は国内でも根強い需要、JPサイズ(10.5m)が最適
査定額をアップするコツ
スペースランナーJPの査定額を最大化するためには、西工ボディ状態・記録簿・内装保存度が重要です:
- 整備記録・点検記録の完備(路線事業者払下げ個体は必須、+15〜40万円)
- 西工ボディの外板・フロントマスクの腐食・錆チェック(要チェック)
- ドア開閉機構・エアサス・低床機構の動作確認
- 車検証・自賠責・納税証明書(法人・自治体名義ならなお可)
- シート・内装・運賃箱・整理券発行機の保存状態(動態保存需要で加算)
- 事業者ロゴ・ラッピング剥離後の塗装状態
事故車・不動車・車検切れのスペースランナーJPも買取対象
大型バス専門の海外輸出ルート(東南アジア・アフリカ・中央アジアの路線バス需要国へ直送可能)、全国無料出張査定(北海道〜九州まで大型積載車手配)、過走行・旧型・不動車も即金対応(PE6T搭載初期型・西工ボディ希少個体も得意領域)、法人・自治体・事業者一括査定対応(路線事業者様の車両入替・廃業時もワンストップ)。
日本全国どこでも無料出張
全国47都道府県
買取対応エリア
北海道から沖縄まで全国どこでも無料で出張引き取りに伺います。
離島を含むすべての地域が対応エリアです。まずはお気軽にご相談ください。
北海道
全国対応 ・ 出張費無料 ・ 即日査定OK
お引き取りからお支払いまで、すべて無料で対応いたします。
UDトラックス スペースランナーJPの買取に関するよくある質問
1995〜1999年の前期スペースランナーJPでも値段は付きますか?
付きます。海外路線バス需要・自家用送迎転用・動態保存需要があり、PE6T搭載のKC-規制初期型でも15〜90万円、西工ボディ希少個体なら100万円超の事例もあります。
西日本車体工業(西工)ボディの希少性は査定に影響しますか?
大きく影響します。2010年に西工が解散したため補修部品・現存個体ともに希少化し、同年式の他社中型路線バスより+15〜60万円のプレミアムが乗るケースが多いです。
過走行(70万km超)の路線バスでも買取可能ですか?
可能です。大型路線バスは50〜100万km走行が当たり前で、海外輸出ルートがあれば8〜45万円以上で成立します。整備記録完備ならさらに加算。
PE6TとGE13ではどちらが高値ですか?
長尺10.5m・大型ホイールベース仕様はGE13(13L)が高値傾向。PE6T(9.2L)は標準路線仕様の主力で、用途と架装により評価が変わります。どちらも海外需要は堅調です。
自家用送迎に使っていた個体は路線払下げより高く売れますか?
売れるケースが多いです。自家用送迎は走行距離が短く、シート・内装の保存状態が良好なため、動態保存・再送迎用途で相場以上になる傾向があります。
車検切れ・エンジン不動のJPでも査定できますか?
できます。車検切れ・エンジン不動でも大型積載車引き取り・輸出前提査定で対応。西工ボディ個体はボディ単体でも価値があり、減額は最小限です。
JP211・JP250・JP252の型式で査定は変わりますか?
変わります。JP211は初期型(FE6TA)、JP250はKK-規制対応(MD92)、JP252はKL-規制最終型で、排ガス規制・エンジン・年式で10〜60万円の差が出ます。最終型JP252が最高値です。
ノンステップ・ワンステップ・ツーステップで査定差はありますか?
あります。ノンステップは都市型バリアフリー需要で+20〜60万円のプレミア、ワンステップは自家用送迎転用に人気、ツーステップは海外輸出向けで評価されます。
動態保存・バスファン向けの販売もありますか?
あります。当社は動態保存愛好家・イベント主催者・バスファンコミュニティとの取引実績があり、オリジナル度・旧塗装復元個体は+20〜80万円で動きます。
自治体・路線事業者からの複数台まとめ売却は可能ですか?
可能です。路線事業者様の車両入替・廃業、自治体のスクールバス廃止に伴う一括査定も対応。10台以上なら台数割増しで相場以上を引き出せるケースが多数です。
西工ボディの外板腐食・錆は大幅減額されますか?
表面錆は問題ありません。ただしフロア・骨格・ピラー部の貫通錆は海外輸出規格・構造強度に影響するため減額対象です。早めの査定が有利です。
海外輸出ではどの地域が需要ありますか?
東南アジア(フィリピン・ミャンマー・ベトナム)、アフリカ(ケニア・タンザニア・ザンビア)、中央アジアが中心。日本の中古路線バス+西工ボディは「丈夫で改造しやすい」と評価され、PE6T/GE13搭載の10.5m級は特に人気です。
